迷子ファイルの削除方法

迷子ファイルの削除方法

- kenzo fukushima の投稿
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現在コース内には画像ファイルやPDFファイルを含めないような構造にしようとしております。
画像ファイル/PDFファイルを管理する専用コースを作成し、ファイル自体はこのコースに格納します。
学生が閲覧するコースには、管理コースに格納されている各ファイルのエイリアスを貼り付けるようにします。
この方法で、コース自体の容量を劇的に小さくすることができました。
特定のコースではこの方法がうまくいきません。
このコースはコース内に問題バンクを保持しておりましたので、問題バンクをコースからカテゴリ(上位階層)に再構築
問題バンクの画像はファイル管理コースに移動し、問題には画像のエリアスを貼り付けました。その後コース内の問題バンクを削除しております。
バックアップファイルで容量を確認したところ12MBとなり、解凍して中身を確認したところ、あるはずのない問題バンクの一部の画像が残っていました。
別でバックアップファイルの中のxmlをエクセルでインポートしてテーブル表記にしたファイルを連携します。
気になる箇所は以下の通り
repositorytype repositoryid reference
$@NULL@$ $@NULL@$ $@NULL@$

結論として、この迷子のファイルを削除したく思います。方法についてご教授ください。

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