実は発表の申し込み締め切り期限が迫っています...．

　１０月３１日です．発表申込みは少々，手続きが必要です．以下のサイトにある注意事項に従って，

• ユーザアカウントを作成する
• 発表に関する基本情報を入力する（タイトル，発表者，所属など）
• 各発表スタイル毎に指定されている文字数の「概要」を入力する

を行う必要があります．発表概要はいわゆるアブストラクト査読を行います．発表内容が適切であるのかを判断することと，プログラム作成のための情報となりますので発表内容が良く分かるように，できるだけ具合的に記述して下さい．

http://moodlejapan.org/home/course/view.php?id=59&topic=0#section-5

確かにあまり日程は残っていませんが，いまからでも遅くありません．是非，発表のご検討を．

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そして，もし参加を予定している方は早め早めの宿の予約を．既に大学近辺の交通の便の良いエリアのホテルが埋まり始めている情報もあります．

今年のMoodle　Moot　Japan2014の基調講演者が１名決定しました．

京都大学情報環境機構IT企画室　教授

梶田将司　先生

http://moodlejapan.org/home/course/view.php?id=59&topic=0#section-2

あけましておめでとうございます。

さて、Moodle Moot 2015発表者の参加登録締切日が迫りました。まだ参加登録を行っていない方は、急いで登録を行って下さい。

一般参加の方の登録締め切りにはまだ余裕がありますが、早めの登録をおすすめします。詳しくは上記サイトにアクセスして下さい。

さて，１月もそろそろ終わり，ムードル・ムートまで１ヶ月を切りました．

発表スケジュールも公表されました．
http://moodlejapan.org/home/course/view.php?id=59&topic=0#section-7

基調講演／特別講演者は以下の三名です．

（１） マーティン・ドゥーギアマス氏(オンライン出演)　：Moodle創始者
　　題名：フィードバック

（２） 梶田将司　先生：　京都大学情報環境機構IT企画室　教授
　　題名：LMSの歴史と発展：コモディティ化した LMS が拓く新たな教育学習支援環境の現状と課題

（３） マリナ・グランシー女史：　ムードルHQ 開発プロセス管理者
　　題名：ムードルの開発にとって『オープンソース』と『コミュニティー主導』とはどんな意味を持つか

詳しくは，こちらをご覧下さい．

なお，一般参加者の参加申し込みは２月９日（月）までです！