未翻訳のヘルプファイルをいくつか翻訳してみました。
--- help/advancedsettings.html ---
<p align="center"><b>高度な設定</b></p>
<p>これらのチェックボックスのどれかを選択すると、対応するオプションがデフォルトで教師から隠されます。</p>
<p>しかし、このモジュールの編集ページにあるボタンを用いれば、教師もこれらの「高度な設定」を行うことができます。</p>
--- help/quiz/categories_edit.html ---
<p align="center"><b>問題カテゴリ</b></p>
<p>大きなリストに全ての小テストを入れるより、小テストを分類するためのカテゴリを作成したほうがよいでしょう。</p>
<p>各カテゴリは、名称と短い説明から成ります。</p>
<p>それぞれのカテゴリを「公開する」こともできます。これはカテゴリとそれに含まれる問題が、このサーバに存在する全てのコースで利用可能であることを意味します。他のコースの小テストでもあなたの問題を利用できます。</p>
<p><b>フィールドの説明</b></p>
<p><b>親:</b> このカテゴリが置かれる親カテゴリ。カテゴリが一つもなければ「トップ」しか選択できません。</p>
<p><b>カテゴリ:</b> カテゴリの名称。</p>
<p><b>カテゴリ情報:</b> カテゴリの簡単な説明。</p>
<p><b>公開:</b> このカテゴリを即座に公開するか否か。</p>
--- help/quiz/decimalpoints.html ---
<p align="center"><b>小数点</b></p>
<p>この設定を利用することで、各受験の評点に表示される小数の桁数を選択できます。</p>
--- help/quiz/review2.html ---
<p align="center"><b>復習を許可する</b></p>
<p>このオプションは、学生が受験した小テストの復習をすることができるかどうか、いつできるかを制御します。</p>
--- help/search.html ---
<p align="center"><b>検索方法</b></p>
<p>全文検索には以下に列挙するように多くのオプションがあります。これらを組み合わせれば、より正確な検索が可能です。</p>
<table>
<tr>
<td><strong>search for these words</strong></td>
<td>文章中の任意の場所にある1個以上の単語の基本検索は、それらをスペースで区切ってタイプするだけです。2文字以上の単語が利用されます。</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>+search +for these words</strong></td>
<td>上の例では "for" を含んでいる "information" にもマッチします。単語の完全一致を強制するにはプラス記号を用います。</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>+search -engine</strong></td>
<td>もし検索結果に含んでほしくない特定の完全一致単語がある場合はマイナス記号を用います。</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>"search engine"</strong></td>
<td>特定のフレーズを検索するには、そのフレーズをダブルクオートで囲みます。</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>user:Kim</strong></td>
<td>特定のユーザによって作成された文章を検索するには、そのユーザ名の前に "user:" を付けます。</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>subject:assessment</strong></td>
<td>文章のサブジェクトやタイトル中の単語のみ検索するには、その単語の前に "subject:" を付けます。</td>
</tr>
</table>